検査で下着を見られたと話す妻

暫らくブログを放置プレイにしてしまった間の出来事です。
CT検査を受けるにあたり説明通りブラとアクセサリーを外して順番待ちしたそうです。
いざ検査台に仰向けに寝たら、ズボンを下してくださいと言われ
前もって聞いていなかった話で戸惑ったそうです。
技師の前で腰を持ち上げ、もぞもぞとズボンを下す羽目になり
パンツをガン見されたと食事をしながら話してました。
男?いくつ?どんなパンツだったのと聞くと、
後からタオルケット掛けてくれたけど
40くらいで、それが腰が見える紐のヤツだったと苦笑してたので
以下のパンツを穿いていたようです。
ブラはノンワイヤーのブラを持って行って替えたようです。

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私的は、以前に妻が男2人の前でブラジャーを外して
胸を自由にされてしまった検査を聞いていたことがあるので
今回の出来事はあまり驚きませんでした。
妻が男2人の前で恥じらいながらブラを外す姿を想像すると・・
近日、その時の記事を探してリンク張りますね。

妻のブラが他人に自由にされているかと思うと・・・

妻の下着タンスにTバックが入っている引き出しがあって
その中にKenさんにお譲りしたブラとセットになるのが残っているんです。
妻とベットで楽しかった時が蘇るあの下着が
いま他人に自由にされているかと思うと落ち着きません。
以下既出画です。

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妻のブラを同僚に貸し出しました。

会社の同僚がブラで困っていました。
彼(独身)は自治会青年部のAED講習でブラを使いたいらしいのです。
なんでこの時期にと尋ねると、休日のたびに釣り人が押し寄せてくるので
付近の救命浮環やAEDを点検してるとか。そんな中でブラは外す、外さない
の議論になって、外さないことが正解だそうですが
パットの位置とか実際にやってみなければわからないってオヤジに言われて
調達を任されたそうです。
私は下着なんかまったく興味がなさそうなポーカーフェイスを決めて
嫁のヤツ貸してやろうかと提案すると
助かるわ~と、昨日の今日で引き取りにきました。もちろん妻の現用ブラを
他人様には触られたくありませんので、貸し出したのは妻の整理品です。

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※追記
ブラを袋に入れて手渡し時、ろくに中を確認しないまま
助手席に移して行っちゃいましたが、今日はその後も連絡ありませんでした。
↓は、ネットでググった借り物の画です。
妻のブラはカップ上辺やワイヤー部の練習台にされる予感です。

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※追記
郵送のお話は、一旦お二方で締め切ります。
今日、貸してたブラが戻って来ました。
このブラがとても好評で、みんなヤル気が出たそうです。
そして、誰のだって話になって、馬鹿正直に妻の話をリアルにしたらしい。
メンツは、同僚以外は知らない人なので良いのですが
一応、妻にはナイショと念押ししました。

スポーツ接骨院で施術してもらった妻

最近指が痛いと言っていた妻は、初めて行くスポーツ接骨院で
施術してもらったところ痛みがなくなったと喜んでいました。
良かったねと一言いうと、妻は施術内容と痛みのメカニズムを語り始めました。
細かくは、カルシウムがどうのこうのもあるらしいのですが
痛みの元は首の付け根にあると言われて
肩から首筋、背中を電気手袋の手で丁寧にマッサージをされた後
首、肩、背中に電極パッドを15分間貼られていたようです。
一連の施術は、すべて院長が施術したそうです。
私は、指の痛みに応じた施術内容に合点いかない気持ちと
どんな姿勢で施術を受けていたのか確認したいところを
あえて妻に聞かず(無関心を装い)今回の記事を書きました。
私が確認したのは妻のしていたブラです。

※追記 解決金の話ではありませんが、やっぱり聞いてしまいました。
うつぶせ寝でブラホックを外されたようです。
また、根源はワンコの引く力にありそうだとのことでした。
私はスポーツ男に妻のブラをいじられたのがショックです。

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妻の通院、薬だけもらう予定が、ブラを緩めて注射に

ワンコの散歩で、犬の引く力が強くて肋間神経痛になった妻。
前回の診察で骨折はしていないことが分かり、錠剤と炎症剤が処方されていました。
今日は、会社の帰りに薬だけ処方してもらうつもりで整形外科に寄ったようですが
注射をすすめられて、打ったら痛みが散ったと喜んでいました。

先日のエッチの時に、痛いところを教えてもらいましたが、まさしくブラのライン。
ホックを外してブラを緩めて浮かすと悩ましい下乳が見えました。
耳元で、痛いのどこと聞くと、下乳のすぐ脇あたりに手を当てて教えてくれました。

今日は医者が痛むところを丹念に特定した上で注射を打ったとのことで
ブラのホックを外して、緩んだブラからアンダーバストを露出させ
下乳と脇の境目あたりを中心に触診され、痛む場所を特定後
どこかに手をあてがわれながら注射されたもの推測されます。

そんなことはわかった上で、今日は病院でブラ外したのと聞くと
脱ぐと思っていなかったから、付けてたブラが恥ずかしかったとのことでした。
医者は50歳半ばで、妻がニットを捲って助手の女性がブラホックを外したようです。
脱衣場からブラを見つけてきましたが、妻的にはいつもの下着セットでした。

退出時、無理するなよ、痛くなったらスグに来るんだよと言われて
妻は好感を持ったようなんですが、わたし的には妻のブラを
そうそう外されたくないと思いました。

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プロフィール

yokosuka太郎

Author:yokosuka太郎
 
アラフォー妻は会社員(事務職)で
趣味は大型犬と遊ぶこととガーデ
ニングです。ご近所様から犬を
散歩させる妻 (身長165cm)の
スタイルが抜群と評判です。
休日はウッドデッキの上で昼寝
する犬と鉢植を作っている妻は
自分の下着を晒されていることを
知りません。私と妻の共通の趣味
はキャンプです。
ここでは妻の日々の下着や下着に
まつわる出来事を綴っています。

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