ワンコの散歩で、犬の引く力が強くて肋間神経痛になった妻。
前回の診察で骨折はしていないことが分かり、錠剤と炎症剤が処方されていました。
今日は、会社の帰りに薬だけ処方してもらうつもりで整形外科に寄ったようですが
注射をすすめられて、打ったら痛みが散ったと喜んでいました。
先日のエッチの時に、痛いところを教えてもらいましたが、まさしくブラのライン。
ホックを外してブラを緩めて浮かすと悩ましい下乳が見えました。
耳元で、痛いのどこと聞くと、下乳のすぐ脇あたりに手を当てて教えてくれました。
今日は医者が痛むところを丹念に特定した上で注射を打ったとのことで
ブラのホックを外して、緩んだブラからアンダーバストを露出させ
下乳と脇の境目あたりを中心に触診され、痛む場所を特定後
どこかに手をあてがわれながら注射されたもの推測されます。
そんなことはわかった上で、今日は病院でブラ外したのと聞くと
脱ぐと思っていなかったから、付けてたブラが恥ずかしかったとのことでした。
医者は50歳半ばで、妻がニットを捲って助手の女性がブラホックを外したようです。
脱衣場からブラを見つけてきましたが、妻的にはいつもの下着セットでした。
退出時、無理するなよ、痛くなったらスグに来るんだよと言われて
妻は好感を持ったようなんですが、わたし的には妻のブラを
そうそう外されたくないと思いました。
私が医者ならこんな下着の色だったらテンション爆上げです。
が、最近はまともなクリニックなら看護師さんが目を光らせてる
はずです。触った触ってない、見た見てない、そんな水掛け論を
避けるために看護師が横にいるのです。
しかし、冒頭のように私が医者なら努めて冷静にして
あとで「セクシーだったなぁ…」と物思いに耽ります。
医者も男です。
下心持ちながらクールに診察ですね!
患者側はされるままに
まな板のコイの関係ですね。
でも、このブラが恥ずかしいとは
もう少し派手では無いブラが
良かったのでしょうか?
奥様を診察した医師が羨ましいですね~
サルートの下着姿を見たら興奮間違いなしですよ!
以前に、やはり看護師さんにブラを外されたときは
外され方が雑だったか恥辱的だったかで、看護師にものもうしたみたいです。
その頃も下着はサルートで、女性同士のサイレントな争いの中
医者はどんな思いで妻の緩んだブラとバストを見ていたのか・・聞いてみたいです。
そのことばかりが記憶に残っていて、症名が思い出せません。
まな板のコイ状態の妻ですか・・
ブラ外されて・・ まさに泣き面に蜂。
健康診断の時とかはサルートの中でも淡い色の下着をチョイスしていくようです。
初診診断でブラ外して
レントゲン撮影でブラ外して
今回は、注射を勧められてブラ外して
素朴に初診の時は、なんで注射しなかっただろうと思ってしまいます。
太郎さま
お久しぶりに拝見を致しました。
奥様、その後、お身体の調子はいかがでしょうか。
確かに、ブラを見せるて、しかも下乳まで・・・見せるとは思いませんよね。
太郎さまのお身体は、どうでしょうか。ご自愛して下さい。
お久しぶりです。
最近の妻はポーツ接骨院に行って診て貰っているようです。
私の方は、ボチボチですよ
訪問ありがとうございます。