妻が自治会の着付け教室のモデルに駆り出されました。
会社員の妻は日頃、自治会活動に参加していないので断ることが出来ず
今回で2回目になります。 前回の記事 ↓
以前に会場の雰囲気や恥ずかしかった事を色々と聞いているので
妻と話がし易かったのですが、妻も今回は要領よくこなしたようです。
勝手のわからなかった1回目を要約すると、
みんなの前でブラパン姿になり、裾除けを付けた後に先生にブラを外され
おっぱいがデカいと面倒くさそうに言われながら、タオルで補正された。
他の催しで自治会館に来ていた男性陣が、しらじらしく2階の着付け教室を
覗きに来たり、外で集合写真を撮っている間に、若手の男性役員らに
ブラジャーが一番上に晒されている衣服の塊を移動させられた。
今回は予めスポーツブラを着用し、自分で裾除けをつけてスタンバイしたようです。
教室が始まったらさっそく裾除けを1度解かれてショーツを露出させられたそうです。
会場が一瞬どよめき、先生に欧米人スタイルねと今回も嫌味があったとか。
それでも露出時間は短く、みんなの前でブラをとられることもなかったので
今回は全然恥ずかしくなかったようです。
会場内を見回して人の動きを確認する余裕もあったとか。
ただ、前回はご年配のご婦人方が対象でしたが、今回は同年代や年下のママさんたちで
(卒園式や卒業式に着るため(9人))ちょと屈辱感はあったようです。
昨日、今日の2回の着付け教室で、実際に着れる訳ないだろうと妻の感想です。
私は、寸胴スタイルの人がモデルやればいいのにねと言うと
妻は笑っていました。(妻は手足が長いけど欧米人型は大げさです)
本ブログを熟読されている方なら妻のコンデションをご存知かと思いますが
Tショーツで臨んだ妻に、ちょっとびっくりしています。
↓ 教室初日に妻が穿いていた洗濯中のショーツです。
↓ 借り物の写真です。 補正下着のつけ方教室のようです。
1回目の着付け教室でモデル役の妻は、有無も云わせずブラを外されてしまいました。
写真の方は、カッコイイTショーツがストキングから透けて見えます。
やがてこの方も自前のブラを外さてしまう予感です。
ゆるんだ妻のブラは無責任に人から人に手渡され、ご年配のご婦人は妻のブラが
気に入らなかったのか、衣服の上に大きく置かれて
のちに町内会の男らに見られてしまいました。
↓ 現物のブラです。