私たちの留守中に義兄が寝室に入ったようなんです。
きっかけは義姉から届いた梨。
箱の中に我が家のカギが入っていたんです。
妻に尋ねると先週のキャンプ中、義姉にガーデニング（庭）の水撒きを頼んだそうで
その時のカギって話でした。
妻が梨のお礼の電話を入れると、普段は横須賀に来ない義兄も一緒だったことが判明。
旦那（義姉の）がクルマの運転をしてくれて助かったようなことでした。
キャンプに行く時、私は風通しを考え、浴室も含め家中の扉を全て開けて行きました。
浴室には、妻が手洗いした下着が干されていた事を覚えています。
キャンプから帰ると、２階の寝室の扉が閉まっていたんです。
このことは、帰ってきてから妻が先に寝室に入ったと思っていました。
そこで妻に実際には消し忘れていない階段の電気が
家に帰った時に点いていたことを思い出したように（フリをして）話すと、
じゃぁ～４日間、つけっぱなしだったって事と残念な顔をしたので
妻は階段の電気の状態を知らない→２階には行っていないことがわかりました。
やっぱり私たちが帰って来た時に寝室のドアは閉まっていたんです。
姉夫婦に変な趣味がなければ、義兄が寝室に侵入したのに間違いありません。
寝室には私たちのベットとクローゼット妻の下着タンスがあります。
姉の水撒きは１５～２０分くらいと予想できます。
その間、義兄が何をしていたのか知る由もありません。
※写真は撮りためたものを使っています。
