社員旅行へ行く妻の下着
荷物の準備が終わったポーチの中に見つけました。
今回は群馬の温泉地だそうです。
ボクが勤める会社には旅行ありませんのでちょっと羨ましいです。
夏休みキャンプ場のテントの中で妻が外したブラ
義兄の寝室侵入疑惑や妻の会社置き下着などのリアルタイムな出来事で
すっかり遅くなってしまいましたが、夏休みのキャンプ場のテント中で
妻が就寝前に外したブラジャーです。
妻のスポーツクラブの着替え
妻は春先から秋に、大半が男性の海洋スポーツクラブ（月に1～３回）に参加しています。
直接海に入ることはありませんが、水しぶきで全身が濡れるスポーツです。
クラブでは、後片付けが終わった後にシャワーを浴びてから
ビールで懇親会をやっているようです。
今日も早々に洗濯を終えて午前8時にはクラブに向かいましたが
現地で強風のため中止、解散となったらしく昼頃に帰ってきました。
写真は、今日持って行った着替え用のズボンとパンツ（未使用）です。
この下着で男たちと乾杯する予定だったかと思うと複雑な気持ちです。
妻のベランダの下着（10連休明けた最初の休日）
長かったGW明け、思わず忙しくて泣けました。
妻もそんな感じに洗濯が滞ったようで、平日にためた2日分の下着が干してありました。
ときに、GWの後半、東北に遊びに行ってきました。
女性専用時間が終わってしまっている、わりと遅い時間に
古く大きくて深いオーバル形状の風呂に妻と並んで入っていると
チェックインのときにロビーに居た肌黒く恰幅の良いライダー3人組が
どうどうと私の妻に、いぶし銀のイチモツをちらつかせて入ってきました。
妻はニヤっと照れ笑いしただけで、動じませんでした。
私は彼らに妻の裸体を少々見られたことより、その後も妻が彼らの立派な
イチモツを遠目に気にしていたことの方がショックでした。が
部屋に戻ると私の残念な気持ちを吹き飛ばすような妻の尺八攻撃が・・・
この土日、安い温泉ホテルに泊まりました。
ギリギリ陽のあるうちにチェックインできたのですが、昭和の匂いが
する施設では宿泊客が少ないのか、人とすれ違わないことがなんだか
寂しい感じでエレベータホールは怖いくらいでした。
まずは妻と風呂に行ったのですが、男女それぞれ露天風呂付の浴場が
あるだけでした。私は財布とスマホを持って行ってしまい
ロッカーが無くて一度部屋に置きに戻りました。
男湯は先客がいて、カゴの中に作業着が見えました。
脱衣場の窓から露天風呂に人影が確認できました。
体を流して、外の風呂へ通ずる扉を開けると露天風呂の奥（上方）の
玉石から3人が慌てて降りてきました。女湯を覗いていたことを直感
しましたが彼らは白々しく平静を装い世間話を始めました。
30代の2人と50代で、しっかりした体格です。
私は、妻がいる女湯を覗かれたくないので露天風呂で頑張っていましたが
彼らは入れ替わり外の椅子で涼んで余裕でした。
根負けした私は洗い場がら彼らを気にしていましたが
不審な行動はありませんでした。
男湯から出ると妻が缶ビールを飲みながら待っていました。
他にも客いた？って聞くと、私だけとのこと。
妻から小銭を貰って懐かしいビン牛乳を買いました。
部屋に戻るとグルグル音をたててお腹が鳴りました。
部屋にもトイレがあったのですが狭かったので
１階の個室に行きました。
グルグルの第2ピークを待っている時に数人がトイレに入ってきて
『今日はいいもん見れたな』
『オバサンじゃないですか』
『30半ばですね』
『いい体してましたね』
『ボクは服脱ぐところから見てましたよ』
『明日も（仕事終わってから）来んか』
『いいですね』
と言いながらいなくなりました。
私のアレは、しばらくギンギンでした。
ここは日帰り入浴もやっているみたいで、駐車場から
シルバーのバネットが出庫したようでした。
食事がまぁまぁだったのが救いでした。
